ルノルマンカード講座、予習シリーズ第4回です。
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前回は、なぜ3枚引きから9枚、そして36枚へ進んでいくのかをご紹介しました。
今回は、いよいよ9枚引き。
説明だけではちょっと分かりにくいので、私自身のビジネスをテーマに、実際にルノルマンカードを9枚引いてみました。
9枚になると、どんなふうに読み方が広がっていくのか。
そして最後には、私が大切にしている「未来を整える」こともやってみます。
ルノルマンカード9枚引きで、私自身の3ヶ月を見てみました

今回の質問は「3ヶ月でもっと早く飛躍するためには?」
今回、ルノルマンカードに聞いたのは、
「これから3ヶ月で、もっと早く飛躍するためにはどうしたらいい?」
今が8月なので、9月、10月、11月。
私、今のままゆっくり進みたいわけではないんですよね。
ビジネスをもっと早く形にしたい。
もっと飛躍したい。
そんな気持ちで9枚を引きました。
出たカードはこちら。
ハート・男性・狐
ガーデン・錨・山
手紙・道・騎士
さて、ここからどう読んでいくでしょう?
まずは横3列から読んでみます

ルノルマンカードの9枚引きは、1枚ずつ意味を見て終わりではありません。
まずは横3列から見ていきます。
ハイヤーセルフ|ハート・男性・狐
ハートは、好きなことや情熱。
男性は、今回の私の場合、ビジネスをサポートしてくださっているマーケティングの先生だと思いました。
実は私、ビジネスについてリーディングすると、この男性のカードがよく出るんです。
「あ、また出た」
という感じ。
そして狐は、仕事やビジネス。
好きなことを仕事にして、もっと発展させたい。
そのためには一人で全部頑張るのではなく、信頼できる人から学んだり、力を借りたりすることも大切なんでしょうね。
現実|ガーデン・錨・山
次は、
「ガーデン・錨・山」。
ガーデンは、人との交流やコミュニティ。
錨は、仕事、安定、長く続けること。
山は、高い壁や、なかなか進まないことです。
これを見て、
「やっぱり山があるのね」
と思いました。
今までビジネスについて本当にいろいろ学んできました。
大変なこともあったけれど、どうにかここまで進んできた。
真ん中には錨があるので、今の方向性は悪くなさそう。
でも、その先に山。
ここがちょっと気になります。
暗黙知|手紙・道・騎士
一番下は、
「手紙・道・騎士」。
手紙は発信。
道は選択や決断。
騎士はスピードや新しい動きです。
これを見て、
「そうだよね。結局、自分でも分かっているんだよね」
と思いました。
発信する。
決める。
そして、動く。
もっと早く飛躍したいなら、考えているだけでは進みません。
まだはっきり言葉にはしていなくても、自分の中では分かっている。
そんなことが暗黙知には出ています。
縦に読むと、過去・現在・未来が見えてきます

同じ9枚を今度は縦につなげます
今度は縦に読んでみます。
過去は、
「ハート・ガーデン・手紙」。
好きなことを、人とのつながりの中で発信してきた。
これは今までの私そのものです。
現在は、
「男性・錨・道」。
先生にサポートしていただきながら、ビジネスを安定させるために、これから何を選ぶのか決めているところ。
そして未来が、
「狐・山・騎士」。
ビジネスの先に山があり、その先にはスピードを表す騎士。
山を越えれば動き出しそう。
悪くないんです。
でもね。
私はこの3ヶ月で、もっと早く飛躍したい。
だから、やっぱり「山」が気になりました。
斜めに読むと、テーマがギュッと凝縮される

ハート・錨・騎士/手紙・錨・狐
9枚引きでは、斜めにも読みます。
私は斜めを読むとき、
「一気にワープした」
みたいな感じがするんです。
「手紙・錨・狐」は、
発信を続けることが、ビジネスの安定につながっていく。
あら。
私が今やろうとしていることが、そのまま出ています。
ぐるっと読むと、カードが文章になる
カードを単語ではなく文章として読む
さらに、真ん中の錨を囲む8枚をぐるっと読んでみます。
騎士・道・手紙・ガーデン・ハート・男性・狐・山。
1枚ずつなら、
速さ、選択、発信、交流、好きなこと、男性、ビジネス、壁。
ただの単語ですよね。
でも、これをつなげてみると、
もっと早く動くために決断して、発信する。
人とのつながりを大切にしながら、好きなことを仕事にして、信頼できる人のサポートを受けながらビジネスを進めていく。
その先にある壁を越えていく。
ほら。
文章になりました。
これが私が大切にしている、
「カードを単語ではなく文章として読む」
ということです。
気になる「山」をどうする?未来を整えてみました
最終的に選んだ未来は「狐・錨・騎士」
ここからが、今回私が一番お見せしたかったところ。
未来にある「山」が、どうしても気になります。
もちろん、そのまま受け取ることもできます。
でも私は、
「この3ヶ月でもっと早く飛躍したい」
と思っている。
だったら、
「私はどんな未来にしたい?」
と考えてみます。
騎士と入れ替える?
ガーデンと入れ替える?
実際にカードを動かしながら、いろいろ考えました。
そして最終的に選んだ未来が、

「狐・錨・騎士」。
ビジネスをしっかり安定させながら、スピードを上げていく。
これを見たとき、
「うん。私はこれがいい」
と思いました。
なりたい未来を思考して、可視化する

カードを入れ替えれば、魔法のように未来が変わる。
そういうことではありません。
大切なのは、
「私はどうなりたい?」
と、自分でちゃんと思考すること。
そして、その未来をカードで可視化することです。
今回なら、
「狐・錨・騎士」。
ビジネスを安定させて、速く進む。
こうして目に見える形になると、
「私はここへ向かうんだ」
と自分でも認識できます。
すると、これから何を選ぶのか。
何を続けるのか。
どう行動するのか。
そこも少しずつ変わってくると思うんです。
未来をただ当てるのではなく、なりたい未来を考えて、そのために今の行動を変えていく。
私は、そんなふうにルノルマンカードで未来を整えています。
9枚引きをすると、3枚引きの大切さが分かる
3枚から9枚、そして36枚へ
ここまで読んでいただくと、よく分かると思います。
9枚引きって、実はずっと3枚を読んでいるんです。
横も3枚。
縦も3枚。
斜めも3枚。
だから、やっぱり3枚引きが基本。
1枚ずつカードの意味を覚えるだけではなく、3枚をつなげて文章として読む。
ここができるようになると、9枚へ。
そして、その先には36枚すべてを使うグランタブローがあります。
まずは3枚。
ここ、本当に大切です。
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次回の予習⑤では、いよいよ36枚すべてを使う「グランタブロー」についてご紹介します。



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