グランタブローの読み方|36枚で私の半年を見てみます
いよいよ今回は、ルノルマンカード36枚すべてを使う「グランタブロー」です。
動画はこちら←
グランタブローの読み方って、最初はちょっと難しそうに見えませんか?
36枚も並んだら、
「え、これ全部読むの?」
って思いますよね。
でも、いきなり36枚を一気に読むわけではありません。
小さなまとまりから読んで、それを少しずつ大きな物語につなげていきます。
今回は説明だけではなく、私自身のこれから半年を実際にリーディングしてみました。
今回のテーマは、これから始まる湘南生活

私は今、自由が丘を拠点に、花とルノルマンカードの仕事をしています。
そして今年10月、湘南へ引っ越します。
ずっと心の中にあった、
「湘南で暮らしたい」
という思いが、いよいよ現実になります。
もちろん、ただ湘南に住めればいいわけではありません。
仕事も楽しみたい。
海のある生活も楽しみたい。
どちらも大切にしたいんです。
そこで今回カードに聞いたのは、
「これから半年、仕事も生活も楽しみながら、理想の湘南生活を叶えるために、何を大切にして、どう行動したらいい?」
ということ。
「半年後どうなっていますか?」ではなく、
「私はどうしたら理想の未来へ進める?」
という聞き方にしました。
ここ、私にはとても大切なところです。
グランタブロー36枚をどうやって読むの?
今回は見やすいように、大きなルノルマンカードを使いました。
ところが、大きいからシャッフルしにくい(笑)。
しかも36枚を並べると、カメラに全部入りません。
撮影しながら私もあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
かなり忙しいグランタブローになりました。
最初の9枚を開いたら「また錨!」

まずセンターから9枚を開きます。
出たカードは、
魚・鞭・棺
船・錨・塔
鍵・花束・指輪
そして真ん中に出たのが「錨」。
私、思わず、
「え?!また錨!」
前回の9枚引きでも、中心に出てきたのが錨だったんです。
錨は、仕事やビジネス、安定、長く続けること。
やっぱり今の私には、仕事をきちんと安定させることが大きなテーマみたいです。
違うリーディングをしているのに、同じカードが出てくる。
こういうことがあると、
「やっぱりここなんだな」
と、ちょっとドキッとします。
36枚を4枚ずつ分けると9つのグループに

さて、36枚並びました。
こんなにたくさんのカード。
いったいどうやって読むのでしょう?
私が学んでいるルノルマンスクールでは、36枚を4枚ずつのグループに分けて見ていきます。
4枚ずつにすると、
1、2、3、4、5、6、7、8、9。
なんと、9つのグループになるんです。
つまり、36枚のグランタブローが、9枚引きと同じような形で見えてきます。
私はこのグランタブローの読み方を知ったとき、
「なるほど。これなら分かりやすい」
と思いました。
36枚を一度に見ようとするから難しい。
まずは4枚をひとつのまとまりとして読む。
そこから少しずつ全体へ広げていきます。
4枚をつなげて文章として読んでみます
ルノルマンカードの読み方で大切なのは、1枚ずつ意味を言って終わらないこと。
カードを組み合わせて、文章のようにつなげていきます。
今回は9グループすべてをご紹介すると長くなるので、私が特に印象に残ったところを少しだけ。
ハート・木・騎士・家

ハートは、好きなこと。
木は、時間をかけて育てること。
騎士は、動き出すこと。
そして家は、住まいや自分の居場所。
4枚をつなげると、
「好きな暮らしを時間をかけて育ててきたことで、いよいよ動き出し、新しい住まいへつながっていく」
と読みました。
これを見たとき、
「これ、湘南の家じゃない?」
と思いました。
ずっと思い続けてきたことが、いよいよ現実に動き始める。
今の私には、かなり分かりやすい4枚でした。
熊・道・太陽・本
次は、
熊・道・太陽・本。
熊は、お金や経済力。
道は、選択や決断。
太陽は、成功。
本は、学びや知識。
「お金や仕事についてきちんと選択して、学びながら成功へ進む」
と読みました。
新しい生活を始めるからこそ、仕事やお金を曖昧にしない。
そして、分からないことはちゃんと学ぶ。
勢いだけで進むのではなく、必要な知識を身につけながら進むことも大切みたいです。
コウノトリ・レディー・星・男性
そして、
コウノトリ・レディー・星・男性。
コウノトリは、移動や環境の変化。
レディーは、私自身。
星は、理想や希望。
男性は、男性や協力者。
「環境を変えて新しい生活を始めることで、私は理想の未来へ向かっていく。その未来には協力してくれる男性もいる」
と読みました。
これ、かなりいいですよね。
この段階では、まだカードを入れ替えていません。
それでも、
「なかなかいいじゃない」
と思いました。
36枚から過去と未来の大きな流れを見る

4枚ずつ読んだら、今度は視点を少し広げます。
グランタブローの読み方は、同じ36枚でも見る場所を変えることで、もっと大きな流れが見えてきます。
過去の12枚から見えたこと
過去の12枚を見ると、
仕事やお金について何度も試行錯誤しながら、少しずつ自分の基盤を作ってきた。
そこに嬉しい知らせや小さなチャンスが入り、自分が本当に好きな暮らしを時間をかけて育ててきた。
そして、いよいよ新しい家へ向かって動き始めた。
そんな流れに見えました。
振り返ってみると、湘南に住みたいと思ったのも突然ではありません。
海に行くたび、
「やっぱり私はここが好き」
と思っていました。
その気持ちが少しずつ大きくなって、とうとう引っ越しまで決めた。
こうしてカードで見ると、
「ああ、ちゃんとここまでつながっていたんだな」
と思います。
未来の12枚には「山」と「ネズミ」
未来を見ると、環境を大きく変えて、理想の場所へ向かっていく流れが出ています。
仕事も新しく整えていく。
かなりいいんです。
ただ、その中に「山」と「ネズミ」がありました。
山は、高い壁や、なかなか進まないこと。
ネズミは、不安やストレス。
ここを見たとき、
「うーん……」
と思いました。
悪い未来ではないんです。
でも私は、この「山」と「ネズミ」がちょっと気になりました。
このままでいいのかな?
ここから、私が大切にしている「未来を整える」リーディングにつながっていきます。
斜め12枚でワープして読んでみます

さらにグランタブローを、左下の4枚から中央の4枚、そして右上の4枚へ。
12枚を斜めにワープさせるように読んでみます。
すると、
「ずっと育ててきた『こんな暮らしがしたい』という思いを、いよいよ現実の住まいへ動かしていく。そこで人とのご縁を大切にしながら、自分に合う関係を選び、環境を変えることで理想の未来へ進んでいく」
という流れになりました。
見方を変えても同じテーマが何度も出てきた
ここまで読んでいて、私自身ちょっと思ったんです。
「あれ?なんか同じようなこと、何回も言ってない?」
って(笑)。
でも、そこが面白いところでした。
グランタブローの見方を変えているのに、
仕事。
移動。
人とのつながり。
理想の暮らし。
同じテーマが何度も出てくるんです。
違う方向から読んでも同じようなメッセージが重なってくると、
「今の私には、ここが大切なんだ」
と分かります。
これでも十分いい未来。
でも私は、もう少し整えたくなりました。
グランタブローで未来を3回整えてみました
9枚引きでは、カードを1回入れ替えました。
今回のグランタブローでは、3回カードを入れ替えて未来を整えます。
ただ、悪そうなカードを適当に良いカードと交換するわけではありません。
ここで考えるのは、
「私はどうなりたい?」
ということ。
今回入れ替えた3枚
今回、私は実際にカードを動かしながら考えました。
まず、太陽とネズミ。
次に、山とハート。
そして最後に、太陽とコウノトリ。
「どれを入れ替えたら正解?」
ではなく、
「私は半年後、どうなっていたい?」
と考えます。
この時間、私は好きです。
出た未来をただ受け取るのではなく、自分が望む未来を自分で考える時間になるからです。
整えた未来は「太陽・レディー・星・男性」

カードを3回入れ替えて、もう一度未来を見ました。
すると、
太陽・レディー・星・男性。
これを見た瞬間、
「これ最高じゃない?」
と思いました(笑)。
太陽は、成功や明るい未来。
レディーは、私。
星は、理想や希望。
そして男性は、協力してくれる人。
私一人で何でも頑張るのではなく、必要なところでは人の力も借りながら、自分が思い描いている理想へ進んでいく。
しかも太陽と星があります。
「私はこうなりたい」
という理想を、遠慮せずちゃんと目指していい。
そんな未来になりました。
未来は当てるだけではなく、自分で整える
私はルノルマンカードで、未来を決めつけたいとは思っていません。
そして、カードを入れ替えたからといって、何もしなくても勝手にその未来になるわけでもありません。
大切なのは、
「私はどうなりたい?」
と、自分で考えること。
なりたい未来を可視化すると行動が変わる
頭の中で、
「こうなったらいいな」
と思っているだけだと、まだぼんやりしています。
でも、カードを使って目の前に可視化すると、
「あ、私はここへ行きたいんだ」
と自分でも分かります。
そうすると、
何を選ぶ?
何を手放す?
誰の力を借りる?
今、何をする?
少しずつ具体的になっていきます。
今回の私なら、理想をちゃんと目指す。
必要なところでは人の力を借りる。
仕事は複雑にしすぎず、シンプルにする。
そして、
「私はここが好き」
「こんな暮らしがしたい」
という自分の気持ちを大切にする。
これが、私がカードで整えた半年後の未来です。
未来を当ててもらうだけではなく、自分で考えて、自分で選んで、その方向へ行動する。
私はそんなふうに、ルノルマンカードで未来を整えています。
半年後。
どんな湘南生活になっているでしょうね。
あとは、この未来に向かって私が行動するだけです。
グランタブローをもっと知りたい方へ
今回のブログでは、私自身のリーディングを例に、グランタブローの読み方をご紹介しました。
36枚もあると難しそうに見えますよね。
でも実は、いきなり36枚から始めるわけではありません。
まずは3枚引きが基本です
グランタブローを学ぶときにも、やっぱり基本になるのは3枚引きです。
1枚のカードの意味を覚える。
そして3枚を組み合わせる。
そこから9枚へ。
さらに36枚のグランタブローへ。
少しずつ広げていきます。
カードを単語のまま読むのではなく、組み合わせて文章として読めるようになる。
ここが、とても大切です。
無料のお茶会・体験会を開催しています

「ルノルマンカード、ちょっとやってみたい」
「まずは3枚引きを体験してみたい」
そんな方へ。
毎月オンラインで、お茶会と体験会を開催しています。
お茶会は2時間。
体験会は1時間。
現在はどちらも無料で、各回限定4名です。
少人数なので、初めての方も気軽にご参加ください。
開催日など詳しくは、LINEからお問い合わせください。



コメント